4⇒17、1、8、6、5、2、16、18 (168点)
前走は直線いい脚一瞬で終わったレインボーフラッグは仕上げ途上というより休み明け(110211)が敗因として割り切るべき。見た目にまったく太めを感じさせず、20キロ増はあくまで馬体回復。十分な休養で英気を完全に取り戻している。厳しい条件で0秒4差が底力。阪神(140112)、千六(211304)から千四(250522)の条件好転で盲点。