11、14⇒1、4、10、9、6、2、3 (42点)
14、4⇒10、9、6 (18点)
14-11、1、4-11、1、4、10、9、6、2、3(18点)
14、1、4、10、9、6、2、3⇒11 14⇔1、4、10、9
直線早々に内か、外の選択でガラガラのラチ沿いを選択すれば、楽に3着浮上だったが、わざわざ馬群に突っ込んで自ら接触して急ブレーキ。最悪な立ち回りだったジュニパーベリーは下手すぎる鞍上配置のままだが、人気以上の走りに地力強化はうかがえた。