5、4⇒5、4、9、1、8、6⇒
5、4、9、1、8、6、10、12 (60点)
5-4、9、1-4、9、1、8、6、10、12、14 (18点)
5⇒4、9、1、8、6、10、12、14
4⇒5、9、1、8、6、10、12、14
千二(023002)でも中山(221012)が相殺。5歳にして前々走で自身の上がり時計ベスト、前走で千二ベストを叩き出したシセイヒテンはいつ現級勝ちを決めても驚かないという勢いがある。極端な枠順にも恵まれなかった差し馬が主戦に戻して理想的な枠順を引いて大駆けムード。