4、1、16、13、6⇒9⇔
4、1、16、13、6、5、10、7 (70点)
4-9、1、16-
9、1、16、13、6、5、10、7 (18点)
9⇔4、1、16、13、6、5、10、7
前走は後方の馬に出番のなかった前残り競馬。それでも2戦連続のメンバーNo2の上がり時計で好調ぶりをアピールしたヤマニンペダラーダが不気味。京都(022222)は勝ち切れない勝負弱さよりも安定感を強調。