10⇒12、4、16、7、14、11 (90点)
前々走はスローで置かれすぎてマクりだが、前走は掛かって我慢できずのマクりとなったラストエクセルの完成度はまだまだ低い。同じ距離延長で前走はラストと同じような掛かり具合と仕掛けのタイミングだったブライドグルームは前々走の内容を評価できる。