8、3、2、10⇒12⇔
8、3、2、10、1、9、13 (48点)
12⇔8、3、2、10、1、9、13
最速上がりを連発してきた切れ味自慢のヘリファルテが前2走で連続の上がりNo3に年齢的な衰えを懸念。同じく瞬発力型のホウオウドリームは1年ぶりの実戦で最速上がりよりわずか0秒7劣っただけの数字に驚いた。馬体的にも年齢的にももうひと花が可能。