5⇒9、4、10、3、15、1、16⇒
9、4、10、3、15、1、16、12 (49点)
5-9、4、10-
9、4、10、3、15、1、16、12 (18点)
5⇒9、4、10、3、15、1、16、12 9、4、10、3⇒5
未熟な鞍上でも重賞を持ったままで楽勝できるレベルの高さ。乗り替わりで鞍上強化となれば、コパノキッキングの無双が始まる。ダートのスプリントでは無敵の馬をへぐり連発で勝てる重賞を何度も取りこぼせば乗り替わりは当然の流れ。5走前は直線入口でガラガラの内目を無視して大回りする大ロスがあって0秒4差。4走前は勝ち馬の大駆けと納得できても、前々走は明らかな早仕掛けで最後失速の大へぐり。ごく普通に立ち回った前走で着差以上の圧勝がレベルの違いを示している。千二(611000)ほど良績のない千四(120100)でも、昨年のこのレース圧勝でまったく減点なし。随所に露呈するスタート難だけがこの馬の死角らしい死角だろう。五分に出て勝ち負けを確信。
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