6⇒5、7、9、2 (36点)
6-5、7、9-5、7、9、2、10、16、12、4 (18点)
6⇔5、7、9、2、10、16、12、4
血統だけで人気となったダイワクンナナは前走で完成度の低さを露呈。同型揃いでは行くしかない馬も控えるのが鞍上特有でコミカライズも微妙な立場になる。未勝利卒業に4戦もかかったのがむしろ驚きだったクリノプレミアムの出番。自在に立ち回れて時計勝負の強さに特長。