2⇒3、9、12、4 (36点)
ウインルチルの前走は鞍上との相性の悪さというより、休み明け(011002)と叩き2戦目(000004)の落差がそのまま結果に直結したということ。さらなる馬体増で持ち時計No2が自信から確信へと変わる。叩き3戦目(100011)。