13、12、11、3、1、16⇒2⇔
13、12、11、3、1、16 (60点)
2-13、12、11-
13、12、11、3、1、16、5、4 (18点)
2⇔13、12、11、3、1、16 13⇒12、11、3、1
流れ無視の徹底待機を固執し続けていた元主戦の不甲斐なさが長いスランプの原因だったことは周知のとおり。乗り替わりの連続とはいえ、確かな刺激を得ていたトーセンブレスがディープ産駒としては珍しいV字回復。ジュベナイルF4着、フラワーC2着の実績以上に前2走の上がり32秒台で以前よりも凄みを感じさせている。アルテミスSではラッキーライラック、トロワゼトワル、スカーレットカラーを抑えて1番人気となった期待馬の完全復活は近い。
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