3⇒5、7、8、6、4、9、14、15 (168点)
5、7-5、7、8、6-3、8、6、4、9、14 (24点)
朝日杯は後方の位置取りから着順が良かった馬より着順が悪くても前々で攻めた馬に価値を見出すことができるほど超ハイペース。メイショウチタンの惨敗は一過性に過ぎない。