4、1⇒2、10、9、11、6 (30点)
4、2⇒10、9、11 (18点)
同型が強力になったイメージはないが、少なくても前2走よりかなり数が増えたことは間違いない。ナックビーナスにとって一気にハードルが上がって人気的にも妙味が薄まれば、狙いは時計か、瞬発力に裏付けがあって気楽に乗れる差し~追い込み馬。ティーハーフの出番はないか。9歳時の4走前で最速上がり。3走前はGⅠで見せ場以上の輝きをみせていた。確かに今年10歳という響きは悪いが、逃げ馬揃いのメンバーとなれば話は別。ある程度の衰えを加味しても、叩き2戦目(021119)から叩き3戦目(201113)となる久しぶりのローテに不気味さを感じさせる。
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