6、9、10
メイショウテンゲンがようやく呪縛から逃れられる乗り替わりに魅力を感じる。馬の特徴というより鞍上の型にはめられた徹底待機で脚余しを連発。前走がいい刺激となって超良血馬のもうひと回りの成長を期待。