12、8、13⇒12、8、13⇒12、8、13、10、1(18点)
連続した追い負けが続いている先行勢とはいえ、これだけ置かれる馬が揃えば前々決着は確実。抜群のテンの速さを誇るダウラギリ相手に内からスリーハーバーがどこまで突っ張るか。やりすぎた際にハッピーミニスターが虎視眈々。