3、12、9、16、4、1⇒
3、12、9、16、4、1、14、8⇒15 (42点)
15-3、12、9-3、12、9、16、4、1、14、8(18点)
15⇔3、12、9、16、4、1、14、8
逃げ~先行から脚質の幅が出始めたプレジールドビブルに変わる余地。前々走は4着に0秒2差、前走は2着に0秒4差で走るごとの成長が示されている。理想的な叩き2戦目で本領。