12⇒7、6、4、14、9、8、15 (126点)
7-12、6、4-12、6、4、14、9、8、15、3 (18点)
中山だけが活躍の舞台で休み明け(120014)から叩き2戦目(120110)。さらに決定的なのが良馬場限定の持ち時計No2。コースもローテも馬場もベストに近い条件でポップシンガーの大変身。