12⇒6、11、13、5⇒6、11、13、5、14 (16点)
6⇒12⇒11、13、5、14 (4点)
名手としては考えられない大へぐり。千六の未勝利にもかかわらず、同日の古馬2勝クラス千四より5ハロン通過が速いラップで前々競馬。むしろ4着に0秒3差まで踏ん張れたことに驚きのナスノフォルテが確実な反発。