10、7⇒12、15、2、1 (24点)
10、12⇒15、2、1 (18点)
10、7、12、15
前々にこだわるのはシスルとアユツリオヤジだけ。短距離としては意外な逃げ先行勢の少なさで前々決着と決め打ち。どちらとも何が何でもハナというタイプではないだけに道中はお互いに牽制しながらの可能性が高まればますます前々有利のイメージが強まる。人気馬に微妙な鞍上が集まったことも波乱が起きやすくなる大きな要因。