3⇒13、2、5、14⇒13、2、5、14、9、4 (20点)
13、2、5⇒3⇒13、2、5、14、9、4 (15点)
厩舎2頭出しが3組もいる中で松永幹厩舎の2頭はともに勝ち負けを意識できる馬。ゴータイミングが前走の二千を選択したレースマネージメントはここへの布石として納得したい。千八が限界なマイラー寄りのスピード型。距離短縮と理想的なローテ、さらに得意の阪神(301000)では前走のような取りこぼしは許されない。