9、4、11、2、13 9、4、11、2
早熟評価が払拭してないダノンファンタジー、阪神ではモロさが払拭できないサウンドキアラ。死角が見え隠れしている人気馬ならば、前走は牡馬相手の重賞で0秒2差のシャドウディーヴァを狙う。直線入口でラチ沿いからスムーズに捌けたとしても、メンバーNo2の上がり時計は立派。マイラーとしての資質も太鼓判を押せる。