12⇒2、14、7、5、10、4、13⇒16 (7点)
12-16、2、14-
16、2、14、7、5、10、4、13 (18点)
3着に0秒9差でラストマンは絶対的な存在になるが、スローの上がり勝負だけの経験はさすがに不安。上がり38秒台以下がわずか3頭の中で37秒台の最速上がりに秘めた能力が示されたカッティングロックの変わり身に注目。