6、12、1、10、14、2、5⇒
6、12、1、10、14、2、5、8⇒3 (49点)
3-6、12、1-6、12、1、10、14、2、5、8 (18点)
6、12、1、10、14、2、5⇒3
6⇒12、1、10、14、2、5 12⇒1、10、14、2、5
距離延長とイメージどおりの小回り替わりでヒロブレイブの変わり身に注目した。3走前の重賞で上がりNo3。ズブくなって立ち回りの難しくなった前2走でも上がりNo4、3が大きな理由。