6⇒3、9、8、7、10⇒
6、3、9、8、7、10、1、2 (35点)
6-3、9、8-3、9、8、7、10、1、2、16 (18点)
数年前に引退しても驚かなかった鞍上から乗り替わりでラヴィンフォールは瞬時に以前のパフォーマンスが戻るだろう。デビュー2戦連続で最速上がりからもじっくり脚をためてこそのタイプ。