6、2⇒3、14、11、9、4 (30点)
6、3⇒14、11、9、4 (24点) 6、14⇒11、9、4 (18点)
2、3-2、3、6、14-6、14、11、9、4、12 (24点)
明らかにもうひと絞りが理想な馬体で0秒5差。すでに道悪経験済みのタマモマクシムはリフレッシュ明けこそが狙い目。