2、4⇒2、4、13、3、10⇒2、4、13、3、10 (24点)
道悪微妙なステイオンザトップ、連続2着にもかかわらず初ブリンカーで変化を求めてきたミトノマルーンも半信半疑。上がり33秒台の経験がない異色となるディープ産駒プライドランドの重、稍重(200010)を素直に信頼。