2、9、4⇒2、9、4、12⇒
2、9、4、12、3、13、16 (36点)
前走の抜群のスタートセンスの良さがワディアルヒタンの本質か。同型ボーサンシーの存在が厄介だが、休み明け(200115)の平凡な実績ならば怖さなし。