3、14、1、11
低調な牝馬重賞路線は日替わりのように勝ち馬がコロコロ変わるのはこれからも変わらないだろう。もちろん、着差以上の強さだったフェアリーポルカの重賞連勝は十分に考えられるが、サラキアが反発する可能性も高い。前走はとにかく不可解。4角前に鞍上は追うのをやめるほどのあきらめ早だったが、直線で馬自身は手応え十分だった事実。前々走ぐらい走って勝ち負け。