5⇒16、12、7⇒16、12、7、15、17、2、11 (18点)
折り合わせるのに精一杯だった前走でも休み明けを0秒3差。鞍上配置に誤算はあったものの、ウインドジャマーは久しぶりの最速上がりがスランプ脱出の確かな証。