4、12、13、2⇒1⇔
4、12、13、2、3、6、5、8 (56点)
未熟な鞍上配置が長すぎて矯正不可能なスタート下手として固められたグランレミーだが、2戦連続の最速上がりでイメージが変わりつつある。とりわけ前走は唯一の上がり34秒台。瞬発力勝負になりやすい京都千八はまさにイメージ通りの距離延長となった。まだまだ良化余地を残す絞れる馬体。