4、5、2⇒4、5、2、6⇒
4、5、2、6、7、11、14 (45点)
4-5、2、6-5、2、6、7、11、14 (12点)
4⇔5、2、6、7、11、14
良績なく、キャリアの浅い千二で四苦八苦していたホウショウナウが得意な千四(401000)に戻してようやく輝ける。牝馬とはいえ、後に交流重賞3勝したヤマニンアンプリメや芝とはいえ、高松宮記念5着のシヴァージを完封した千四にこれまでこだわらなかったこと自体が驚きのレースマネージメントの悪さ。千二の持ち時計No1となるスピードを加味すれば、とにかくスタートを決めれば安泰か。
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