10、5⇒7、9、3、4、8、2 (36点)
10、7⇒9、3、4 (18点)
10-5、7、9-5、7、9、3、4、8、2、12 (18点)
10⇔5、7、9、3、4、8、2、12
東京千六(132100)。持ち時計は道悪含んでも良馬場限定もNo2。ここ6戦で3度の最速上がり。前半で置かれても終わってみれば接戦の連続だったセイヴァリアントが現級卒業に手間取っていたのは鞍上とのコンビにズレがあったと割り切りたい。新鮮味十分の乗り替わりで躍動できる。