13、8⇒16、15、7、12、2 (30点)
13、16⇒15、7、12 (18点)
13、8、16、15、7 13、8、16、15
エアウィンザーは年齢的にもここが正念場となる。前走は消極的すぎて位置取りの悪さを割り引いても、休み明け(212002)や平坦(231002)ほど走らなかった事実。これまで最速上がり9回経験している瞬発力型がまさかのメンバーNo11という上がり時計にも以前から下り坂が示されたか。単純に展開負けではなく、前々走の上がりNo13からも衰えが自然な見解。逆にローテ的にも距離的にも最大級の条件好転が考えられるレッドガランの評価は急上昇。二千以上でカナロア産駒の人気先行にはうんざり。二千(001001)から千八(400101)と持ち時計No1。何より重賞にはほぼ無縁の鞍上からの乗り替わりで走る条件というより勝てる条件が揃った。
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