8⇒14、3、7、1、2、9、16、5 (168点)
古馬3勝クラスで勝ち負けが牝馬重賞のレベル。重賞で見せ場のある入着ラインならば十分に太刀打ちできる。リープフラウミルヒの前走はフロック駆けと思えない中身の濃さ。勝ち馬より4角で2頭分ほど外を回りながら、上がりNo3。2勝目までに16戦もかかった叩き上げの上がり馬が初の古馬オープン相手に見せ場十分の0秒1差に何の疑いも持つべきではない。稍重(101101)。未知なる重以上の馬場より計算しやい。