4⇒2、8、9、7、11、16 (90点)
2-4、8、9、7-4、8、9、7、11、16 (14点)
4⇔2、8、9、7、11、16
スタート直後の無駄な加速とあえて馬場悪化のラチ沿いの立ち回りがグランドロワの前走敗因。言われたとおりのような乗り方だった前走は乗り替わりが見事な裏目として納得したい。道悪巧者としても、さすがに各馬がラチ沿いを避けるほどの馬場を逃げ切れるほどパワーもスタミナもつけきってないということ。初コースだった前走から阪神(331003)、稍重(311002)など少なくても前走から条件は好転。控える競馬に結果を出しているクリノガウディー、ロケットに絡まれる心配もなく、同型が9歳馬ナインテイルズ程度ならば、展開的にもレースがしやすくなる。関東から連闘で馬体がもっと絞れればさらなる自信。
|