16、2⇒7、9、8、4 (24点)
16、7⇒9、8、4 (18点) 16、9⇒8、4 (12点)
16、2、7、9、8 16、2、7、9、8、4
先行できるかどうかも微妙になるほど衰えた鞍上配置でクリノガウディーの主役はなくなった。もちろん、ごく普通に立ち回れば、圧勝があっていい力関係だが、デビュー勝ちのみという1勝馬にとってロートル騎手のコンビにプラスがなく、千二のキャリア1戦だけの経験値の浅さを補うのはどうにも頼りないだろう。千六(000003)から千二(302122)、休み明け(002013)から叩き2戦目(201002)、稍重と重(012111)など数々の条件で好転したジョイフルが盲点となって大駆け。
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