15⇒9、7、2、16、4、13⇒
9、7、2、16、4、13、3、6 (42点)
9、7⇒15⇒9、7、2、16、4、13、3、6 (14点)
15-9、7、2-9、7、2、16、4、13、3、6 (18点)
15⇔9、7、2、16、4、13、3
良績のなかった休み明け(010003)で初の馬券圏内が地力強化の表れ。馬体減は見た目からも絞れたと判断できるスズカカナロアは成長期に入って以前とは見違えるほど内容が良化している。3走前で初の最速上がりがいいきっかけとなって前走の最速上がりで本格化を確信。距離短縮で一気に花開いたというカナロア産駒の典型的なタイプで、常に完全燃焼できる瞬発力型として完成されつつある。
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