16⇒12、11、13、5 (36点)
16⇔12、11、13、5、7
ブレイブメジャーは太めのなかった前走だったが、やはり休み明け(020011)の微妙なローテで昇級戦は厳しかったということ。クラス2度目で何より待ちに待ったスプリント戦。母シーイズトウショウは千二の重賞5勝という生粋のスプリンターで、むしろ今まで距離未経験が驚きだろう。叩き2戦目(200000)も含めて一気の条件好転で結果は出る。