12、6⇒15、3、8、11、1 (30点)
12、15⇒3、8、11 (18点) 12、3⇒8、11 (12点)
ダブルシャープは乗り替わりの刺激によって以前より増してレース内容が良くなっている。これまで上がり33秒台の経験がわずか3回だけだが前2走で連発。前々走で上がり自己ベストに0秒1差に迫り、前走で持ち時計更新。新コンビとなって馬が変身したことがはっきり数字に表れている。ひたすら後方に置かれるのが前任騎手の型にはめられたものだったことがわかれば、安定性もこれから増していくことが確実。