4、2⇒8、5、7、10、13、3 (36点)
4、8⇒5、7、10、13、3 (30点) 4、5⇒7、10、13 (18点)
2-4、8、5-4、8、5、7、10、13、3、1 (18点)
単純な持ち時計はNo3だが、良馬場限定になるとNo14。この落差がサルサレイアのモロさの象徴でここを圧勝しても惨敗しても驚かない立場であることは間違いない。それでも前走並みに走る条件が揃っていることを強調したい。中途半端な雨より極端な道悪こそがこの馬の真骨頂ということが、稍重(011022)と道悪(122000)に示されている。置かれすぎた3走前と前々走の悪夢から解き放たれて行きっぷり一変の前走で軌道修正されたことも心強い。この時期に勢いの出た牝馬は脅威。
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