11、5、14、1、12、2⇒
11、5、14、1、12、2、8⇒10 (36点)
10-11、5、14、1-
11、5、14、1、12、2、8 (18点)
11、5、14、1、12、2、8⇒10
7歳牝馬の18キロ減は誤算だったが、それでもレイホーロマンスの前走は見せ場以上の内容だった。中途半端に動いて不発に終わった前々走からも、腹をくくって直線勝負に賭けるこそが今の好走パターンということが前走ではっきりわかっただろう。終始、内目の立ち回りで直線だけの仕掛け。1度も詰まることなく、スムーズに捌いてメンバーNo2の上がり時計。これが限界という走りとしても、ここよりレベルの高いメンバーならば上々の結果だった。とにかく小倉(111202)の相性の良さ。脚質に反してイメージ以上に走るコースで最後のチャンスを活かしたい。
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