17、4、5、15、10⇒1⇔
17、4、5、15、10、13、11 (60点)
17-1、4、5、15-
1、4、5、15、10、13、11 (18点)
1⇔17、4、5、15、10、13、11、9
前2走でまともに立ち回ることのできなかったプリディカメントが待望の乗り替わり。前々走は後方で掛かって自滅した不完全燃焼。前走は4角でどこまで外へ行けば気が済むのかというまでブン回した大ロスから0秒2差に自身のピークを示している。前6走の上がり時計はメンバーNo1、2、4、1、7、1で重賞でも瞬発力負けしないことを別の角度からも決定づけた頼もしさ。持ち時計以上に怖さある千二(320001)でさらなる自信を深める。腹をくくって徹底した内目狙いで大駆け。
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