10⇒2、3、12、6 (36点)
ほぼ初ダートという異色のメンバー構成。前走に見せ場はなかったとはいえ、グリュースゴットは置かれすぎず、最速上がりより0秒5劣っただけの上がりならば上々の試運転。すでにダート千二を経験済みを強調。