1⇒10、3、12、9、2⇒
10、3、12、9、2、6、8 (30点)
10、3、12⇒1⇒10、3、12、9、2、6 (15点)
1-10、3、12-10、3、12、9、2、6、8、5 (18点)
1⇔10、3、12、9、2、6、8
デュープロセスの前走は3角でギブアップになるような置かれ具合。初の千二で完全なる戸惑いだったが、終わってみれば唯一の上がり34秒台。36秒台の1、2着馬より1秒以上も速い瞬発力で改めて重賞馬としての貫禄を示した。千四(410111)の絶対的自信のある距離に戻れば、58キロを背負っても何の問題なくクリアできる。
|