1、7⇒1、7、9、16⇒
1、7、9、16、8、13、11、12、14 (42点)
1、7-1、7、9-
9、16、8、13、11、12、14 (19点)
1⇔7、9、16、8、13、11、12、14
出遅れと折り合い難。ニンジャゴーの前走はあくまでコンビ間の悪さだったと割り切るべき。それでもメンバーNo4の瞬発力で3着に0秒3差が能力の高さ。馬場的にもメンバー的にも強気に行きたい。