2⇒5、1、13 (18点)
2-5、1-5、1、13、10、12 (7点)
モロさ同居のニシノライトニングは主戦に戻して変わり身注目だが、前走の初ダートでメドを立てたバルネージュの連闘策はもっと脅威。ハイペースの前残りを踏ん張って距離的にもしっくりきた。