6、5⇒15、2、9、11、14、3 (36点)
6、15⇒2、9、11、14 (24点)
5-6、15、2-6、15、2、9、11、14、3、8 (18点)
6⇔5、15、2、9、11、14、3
馬場差が測りづらいが、同日の古馬2勝クラスよりキャリア4戦目で時計が上回ったのは事実。今回は休み明けで半信半疑としても、ペオースの能力は低く見積もっても準オープンレベルと確信している。ひと息入れてさらなるスケールアップが見込める3歳馬。母母はファレノプシス、母はJRA3勝ですべてダート千八。血統的な裏付けある。
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