16⇒2、5、1、8、10、3⇒
2、5、1、8、10、3、6、12 (42点)
2、5⇒16⇒2、5、1、8、10、3、6、12 (14点)
16-2、5、1-2、5、1、8、10、3、6、12 (18点)
16⇔2、5、1、8、10、3、6、12
レパードS勝ち後の古馬とのレースで一進一退だったが、自身の上がり時計ベストを更新した前走でイメージ一新のハヤヤッコ中心。これまでの瞬発力勝負への懸念がなくなってまさに上昇一途。休み明け(121002)から叩き2戦目(010102)でわずかに劣るローテよりも、久しぶりに連続で千八を使う距離選択を強調。前走の時計がそのまま良馬場限定の持ち時計No1も心強い。
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