7⇒6、12、8 (18点)
7-6、12、8-6、12、8、15、3、9、14 (15点)
じっくり構えて1、2着馬より0秒5も速い上がり時計。メンバーNo2の数字が胸を張れるノーブルオリンピアは完全試走の前走を叩いて一変か。良馬場にもかかわらず持ち時計No2、千二限定の上がり時計No2が自慢。