1、15、14⇒1、15、14、8、6⇒
1、15、14、8、6 (36点)
1-15、14、8-
15、14、8、6、5、9、4、16 (18点)
1⇔15、14、8、6、5、9、4、16
安定したスタートだったはずだったが前2走でまさかの行きっぷりの悪さ。乗り替わりが裏目に出たガンゲンは見事な悪手だったと納得するしかない。休み明け(111001)、叩き2戦目(001120)から叩き3戦目(010002)で数字的にも使い減りするタイプであることはうかがえるが、単純な持ち時計比較でNo3、千二限定の上がり時計はNo1。良馬場限定で持ち時計No1など、スピードと瞬発力を重視する。
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