1、6⇒2、4、16、8、15、10 (36点)
1、2⇒4、16、8、15 (24点)
6-1、2、4、16-1、2、4、16、8、15、10 (18点)
1⇔6、2、4、16、8、15、10
慣れない距離と太め残り。それでもニューモーメントは良馬場で自己ベストタイを記録した。さらに千八のキャリア3戦目で良馬場1分51秒台はもちろん、昇級した前3走の上がり時計はそれぞれNo1、1、2も胸を張れる。クラスの壁どころか、ますます磨きかかった瞬発力でとにかく乗り方ひとつ。叩き2戦目(200100)から叩き3戦目(010010)に若干のトーンダウンだが、昇級組が前々に集中するメンバー構成なら活路を見出せる。いかにも盲点になりやすい立場で無欲の走り。
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